i translated into japanese, which is useful even if u using google translater…
必要ない方もいらっしゃるかとは存じますがざっくりと翻訳です。
あとここの機能がまだうまく使いこなせてなくてすみません、、、箇条書きとかむずかしい💦
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多くのご意見感謝いたします。
グーグル翻訳を使用できるよう、小分けにして書こうと思いますが、
ここから長文になります、お許しください。
1.上で何度か触れられているように、この提案はNEMがYoutubeにもっと投稿するとかいう話ではありません、わたしはそこでアクションをとる必要を感じていません。
2.コミュニティー・マネージャーというのは、我々のような通常のコミュニティメンバーよりももっと多くのタスクをする必要があると考えています。
[@GodTanu]や [@Julico] が述べているような例だったりします。
密度が濃くて、活気ある創造的なコミュニティが日本にあって、そこで作られたもののほとんどは、西洋の目に入りません。
そこで、CMがいれば、何ができるでしょう?
・その人は、公式にそこのコミュニティによって代表者として選ばれた人(たち)となります。
・その地域の資料やプロジェクトを収集し、評価し、翻訳作業を行います。この作業のため、翻訳者は、その地域から探して採用しなくてはいけません。
・言語や伝統を理解している人たちなら、それぞれのプロジェクト参加者から必要な情報を簡単に入手することができます。
・そして翻訳された画像と簡潔な要点を含むデータを財団に送ります。これらはnem.ioのサイトに統合することができます。このため、NEM日本の余っている部分に進捗管理表を作る必要があります。
・それか、(日本の)コミュニティは、財団の助けを借りて、世界に日本のプロジェクトを示す独自サイトを作ったらよいのではないでしょうか、私の考えではすばらしいものになるかと思います。
このすべての作業には、コミュニティの主催者が必要です。これはコミュニティがみんなのことを助けることができる組織化の、ちょっとした一例に過ぎません。
P.S.「プロジェクト」といっていますが、プロジェクト提案プロセスそのものを意味していません。